乱読にもほどがあるッ!
趣味? 読書です。毎日欠かさず本を読む、グータラ主婦の読書記録。
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黒影の館 建築探偵桜井京介の事件簿 (講談社ノベルス)黒影の館 建築探偵桜井京介の事件簿 (講談社ノベルス)
(2009/01/09)
篠田 真由美

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1980年秋、突然の養父の死。神代宗は傷付いた心を埋めるため訪れた北の町で、謂れなき殺人の罪をきせられてしまう。疑惑が晴れぬまま土地を支配する久遠家の「館」に軟禁され、血塗られた過去を目撃することに。謎の美少年・アレクセイが悲劇の真相を語り始めたとき、銃声が轟く! (「BOOK」データベースより)


建築探偵、ラスト前。
満を持して、「桜井京介」の過去を神代教授が語ります。

多分(いないと思うけど)この作品単品で読んでも、面白さは半減だと思います。ぜひ1巻を。それで面白かったら2巻を。
シリーズをとおして、登場人物たちにだんだん奥行きが出来てきます。
「京介の過去」については、想像に近い感じでした。が、神代教授との出会いがああいった形だったとは予想できませんでした。まだもういくつか過去の話が出てきそうですけど・・・。

ミステリとして読めば、閉鎖空間の中での連続殺人事件。広義の密室ものです。ただし、この本の主眼はミステリとしての骨組みではなく、「彼」のゆがんだ生い立ちにあると思います。
私はただファンですから、キャラクターの過去がわかるのは単純に楽しく読めました。

前巻で失踪してしまった「桜井京介」。彼を取り戻すために苦心している蒼と深春。
ラストはさぞかし豪華な話になるんだろうと今から楽しみです。

(75点。本当は少し寂しいけれど)
 
 
 
ここから追記。

私はライトノベル系・少女小説系から本読み世界に入りました。
そして、あの世界では、作者の興味がずれたり、出版社側の事情があったりで(そのシリーズものだけ他のものに比べて売れないとか、一冊書き上げるのに時間がかかりすぎるとか)、シリーズ途中で未完のまま放置されている話もたくさんあります。

なので、終わらないシリーズ物に対して、恐怖感というか、こだわってしまうものがあります。

シリーズがもう少しで終わると聞くと、毎回、「作者が満足行く形で最後までかけますように」と祈ってしまうのは、私の弱点だと思います。



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