乱読にもほどがあるッ!
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昨日に引き続き、早速二巻目。

風の館の物語(2) (講談社文学の扉)風の館の物語(2) (講談社文学の扉)
(2007/12/11)
あさの あつこ

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次々と不思議な現象が起こる『風の館』で、ある日、妹の沙菜の姿が見当たらなくなった。沙菜を捜しに千夏と一緒に母屋にあがった洵は、奥の納戸で謎の鎧武者に襲われ、足を滑らせ階段を転げ落ちてしまう…。 (「BOOK」データベースより)


現実に洵や千夏が住む「風の館」。その館のどこかに、昔死んだ少年・洵吾と、人間と話が出来る動物たちの存在する「むこうの」世界がある、らしい。というのは一巻でもちらりとでてきたのだけど。
そこにすむのは善意の生き物だけではない、と知らされるのが二巻目。

館の主は千夏の祖母で、かくしゃくとした老婦人。彼女と洵だけが館の意思であるところの「風の声」を聞くことが出来る。
この婦人がもう少し人好きのする性格なら、もう少しストーリーが単純化するのだと思うのだけど、そうはいかないのが面白い。

洵は「館」に選ばれた人間らしい、とわかった二巻目。
館を狙う「意思」のようなものがあると最後に知らされる。
次の巻あたりは対決姿勢になるのかな? 楽しみです。

(75点)



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