乱読にもほどがあるッ!
趣味? 読書です。毎日欠かさず本を読む、グータラ主婦の読書記録。
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ううむ。好きな作家さんの名前が並んだアンソロジーはつい読んでしまうのだけど、大体半分くらい読んだことがあるのが難点。

七つの死者の囁き (新潮文庫)七つの死者の囁き (新潮文庫)
(2008/11/27)
有栖川 有栖 石田 衣良

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死者はそこにいる。生きている私たちの記憶の中に、夢の中に、そしてすぐ背後に。私たちを見つめ、語りかけ、時に狙っている。ひそやかで絶え間ない、死者たちの攻勢―。少女の幽霊は窓辺に立ち、死んだ恋人からのメールが届く。自殺した女の呪詛が響き、亡くなった男は秘密を打ち明け、死霊の化身が地底から出現する。怖恐と憂愁を纏った七つの死者たちの物語。(「BOOK」データベースより)


そういうわけで、まったくノーマークだった恒川光太郎の「夕闇地蔵」の雰囲気にやられました。普通とは違うものの見え方をする少年の、ちょっと不気味な話。神と出会ってしまった人間はおかしくなるしかないんだよ、という話、かな。

全体としてはホラーなのだけど、「怖がらせる」のが目的の話じゃない。日常のすぐ脇に潜んでいる、不思議な怖さ。幽霊より、人間の悪意の方が恐ろしいよなあ、という話もちらほら。
読んでた話が多いのもあって、ちょっと物足りない感じでした。

(ごめん、70点)



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