乱読にもほどがあるッ!
趣味? 読書です。毎日欠かさず本を読む、グータラ主婦の読書記録。
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もともと児童書関係の作家さんですが、絵本を出すのは珍しい気も。

くまとやまねこくまとやまねこ
(2008/04/17)
湯本 香樹実

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冒頭一ページ目から主人公のくまさんの親友の小鳥が突然死を遂げるという展開にびっくりしました。
ストーリーは親友の死に打ちのめされ、認めたくなくて苦しんでいたくまが、やまねこと知り合うことで癒され、死を受け入れて前向きに生きて意向と決意する話、です。

語り口のやわらかさが深みを出しているし、ほぼモノクロの酒井駒子氏のイラストに味のある名作。
特に前半の喪失感が深く、ちょっと涙を誘います。

あえて欠点を挙げるなら、ちょーっと対象年齢が高めかな、と感じました。少なくともうちの二歳児は途中で飽きてしまいました。この味がわかるのは、少し大人になってからだと思います。

(88点。大人として読んで大満足)



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「ある朝、くまは、ないていました。なかよしのことりが、しんでしまったのです。」 この絵本は、くまの友だちのことりの死で始まります。 ...
2009/05/01(金) 17:37:46 | 心に残る本
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