乱読にもほどがあるッ!
趣味? 読書です。毎日欠かさず本を読む、グータラ主婦の読書記録。
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今日は珍しく新書。「モンスターペアレンツ」「モンスターペイシェント」などについて説明してくれる本です。

あなたの隣の“モンスター” (生活人新書)あなたの隣の“モンスター” (生活人新書)
(2008/05)
齋藤 孝

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私自身、モンスターの自覚はないのですが、「モンスター対策をしている人」と話す機会は時々あります。お医者さんが病名をはっきり言わなかったり(もし違ったら責められるから?)。
腹を割った話もできないし、いまいち信用しきれないので困ってしまうことも。

そんな折この本を見かけまして、読んでみることにしました。

大雑把にまとめてしまうと、「モンスター化する要因は誰にでもある」ということです。
レジで並んでいて、隣の列が早く進むといらいらする、とか。
「お金を払っているんだから、私には満足できるサービスを受ける権利がある」って気持ちが、モンスター化の大きな原因になっている、と。

心当たり、あります。
私の中にもそういった気持ちはある。
でも食事に行ったお店のご飯がおいしかったら、「ご馳走様でした」くらいはお店の方に声をかけるし…そういう気持ちがある人はまだ「完全モンスター」ではないってことなんでしょうね。

SNSなどの「薄い」人間関係について語る章もありましたが、これに対する感想は保留。

残念ながらこの本では、「どうやったらモンスター化社会をふせげるか」という論点は不十分な気がしますが、今これだけ急激にモンスター化している社会では何もかも上手くいく解決策はないのかも。

(点数はつけません。でも一読の価値ありです)



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