乱読にもほどがあるッ!
趣味? 読書です。毎日欠かさず本を読む、グータラ主婦の読書記録。
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ぼくのミステリな日常 ぼくのミステリな日常
価格:¥ 693(税込)
発売日:1996-12

創元推理文庫 再読

お正月に読み直してた本。

社内報の編集に抜擢された主人公・若竹七海。上からの命令で、娯楽的な読み物を毎号入れるようにいわれ、学生時代のつてをたどって「匿名作家さん」からミステリ仕立ての連作短編をいただくことに。ところがこの短編集、何か一ひねりあるようで…。

最初と最後を七海と友人、「匿名作家さん」との手紙で挟み、本文は社内報目次を交えた連作短編。通して読むと、全編通しての仕掛けがわかる仕組みです。

なぜか、好きなんです、これ。

文章も今の若竹氏に比べると未熟、構成も今となってはさほど珍しいものでもない、でも年に一度くらいは読み返しちゃうんだよね。

少しだけ後味の苦い結末になってます。そこも好き。




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月刊社内報の編集長に抜擢され、若竹七海の不完全燃焼ぎみなOL生活はどこへやら。慣れぬカメラ片手に創刊準備も怠りなく。そこへ「小説を載せろ」とのお達し。プロを頼む予算とてなく社内調達ままならず、大学...
2011/05/14(土) 02:47:41 | 粋な提案
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