乱読にもほどがあるッ!
趣味? 読書です。毎日欠かさず本を読む、グータラ主婦の読書記録。
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前回のアンソロジーが面白かったんで、二匹目のどじょうを狙ってみる。何故今クリスマス? という突っ込みはなしでお願いします。

クリスマス・ストーリーズ クリスマス・ストーリーズ
価格:¥ 1,575(税込)
発売日:2005-12

大崎善雄・奥田英明・角田光代・島本理生・蓮見圭一・盛田隆二と、普段あまり読まない系の作家さんが並んでます。(奥田英明氏は読むけどね)アンソロジーを読む理由のひとつに、知らない作家さんの開拓があるんだけど・・・今回は本のセレクト間違った。

クリスマスと言ったらあれですよ、キリストなんて知ったこっちゃない若い男女が消費活動にいそしむ日で、不倫カップルにはいろいろ厳しい日で、恋人と上手くいってなかったりそもそも恋人がいない人には侘しい日、ですよ。

そんな話ばかりでした。一ひねりはしてあるんだけど予想がつく、みたいな感じ。

そんな中、奥田英明氏の作品はちょっと違った。40歳台半ばの主婦が、「友達のところにお泊りに行くんだ~」という17歳の娘を前に、「本当は彼氏とお泊りだな?」と見破ったはいいものの、どう対処しようか考える話。

この話のポイントは、「主人公(語り手?)である母親が、自分のクリスマスについては特に何も感慨がないこと」。枯れてるというか悟ってるというか、「こんなもんよね」って感じ。解る解る、ってうなずいちゃう自分も嫌だが、それを書ききっちゃう男性ってのもどうだろう。(ほめてるんだって!)

(70点。クリスマスシーズンに読むべき本でした)




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