乱読にもほどがあるッ!
趣味? 読書です。毎日欠かさず本を読む、グータラ主婦の読書記録。
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どうしても二冊分の表紙を入れたくて粘ってしまいました。

Photo_2

スロウハイツの神様(上)
価格:¥ 893(税込)
発売日:2007-01-12


スロウハイツ。そこには家主の新進脚本家赤羽環を筆頭に、、中高生に絶大な人気を誇る小説家・チヨダコーキ、映画制作会社で働く監督の卵・正義、正義の彼女で画家の卵のスー、少年漫画を投稿し続けている狩野、漫画家を目指しつつもひとに打ち明けられないエンヤ、と若いクリエーターたちが住んでいる。(例外はチヨダ・コーキの担当編集者の黒木)しかし、エンヤが環への恋心と自分の才能への焦りからスロウハイツを出て行くことを決意。安定した集団生活が変化を始める・・・。


3回、読みました。二週間で。

これは別に自慢でもなんでもなくて、このくらいのスピードで本を読むのは、別に珍しくない。ただし、普段、これだけ読み返すことはほとんどない。あそこの場面どうだったかな? と確認するくらいで、そもそも時間をあけずに読み直すことなんて、ない。

この本はもう、ラス前2章くらいから、いろんな自体の真相が明らかになって、どんどん加速ついて読み進めて、最後にため息。

で、これはあちこちにきっと伏線あるぞ? と思って読み返してみたらあるわあるわ。もともとミステリ畑出身の作家さんだからか、すごく小さなところから、きちんと伏線張りまくり。

三回目、ゆっくり読んで・・・。堪能しました。

これは最大級の賛辞です。内容についての感想は、書けば書くほどいいたいこととずれていくので省略。

ここからネタバレ?

一言で言うと、「純愛」の話。でも、甘くないし、厳しい。恋に現を抜かす前にやることあるでしょう、って言う話、かな。そしてちゃんと報われる。感情移入しまくりで読みましたよ。

(95点。・・・買って手元においておこうかしら)





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コメント
この記事へのコメント
読みました!
「千砂さん、紹介してくれてありがと~!」って感じです。
あの二人のどっちの気持ちも切なくて…。
2007/09/11(火) 20:45:51 | URL | ここ [ 編集]
>ここ様
読んでもらえました?
意地っ張りで、でも懸命で、切ないですよね。
いい本に出合えた! と思ったの。
だから、逆に内容について色々かけなかったのです。
読んで欲しい、って事しか。
喜んでもらえて嬉しいです♪
2007/09/12(水) 10:24:33 | URL | 千砂 [ 編集]
こんばんは。
ミステリーだと思って読み始めてたら全然違っていてびっくりしました。
下巻がすごくよかったです。
かなり満足度の高いお話でした。
2007/11/23(金) 23:09:22 | URL | りょう [ 編集]
>りょうさま
これも広義ではミステリだと思うんですけど、
「冷たい校舎~」とか想像してたら肩透かしですよね。
でも、ジャンルを越えて面白い小説だと思います。
下巻の、後半の、畳み掛けるように色々明らかになっていく場面、大好きです。
2007/11/24(土) 09:37:40 | URL | 千砂 [ 編集]
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内容紹介 衝突と修復を繰り返し、ゆっくりと変化する絆。 ここはずっと、みんなの家。 10年前の事件の関係者『コーキの天使』が現れた! 『スロウハイツ』202号室。そこには、わたしたちの神様が住んでいる。人気作家チヨダ・コーキが暮らす『スロウハイツ』の住人
2007/11/23(金) 23:19:47 | ゆるゆる読書
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