乱読にもほどがあるッ!
趣味? 読書です。毎日欠かさず本を読む、グータラ主婦の読書記録。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



ランキング参加してます。 にほんブログ村 本ブログへ 人気blogランキングへ

結構好きな作家さんなんですが、いかんせん既刊が少ないのでなかなか取り上げられません。初の短編集。

ビザール・ラヴ・トライアングル ビザール・ラヴ・トライアングル
価格:¥ 1,500(税込)
発売日:2007-06

母がなくなり、義理の娘と二人での生活が始まった。妻が亡くなったのは7年前、幼かった娘の恭子も高校生に。母に任せっぱなしになっていた生活のあれこれを、娘と分担してこなしていこうとするものの、ギクシャクした感じは消えなくて・・・。(表題作 ビザール・ラブ・トライアングルより)

この短編集のテーマは、「生と死のはざま」。怪談とかの怖い話ではなくて、死んでいく人たちが生きてゆく人たちに残す想い、亡くなってしまった人たちへの思慕、そういう、ちょっと切ない話たち。怪談っぽい作品も一つ含まれてますが、怖い感じはしなかった。むしろ、母ってすごい、と思いました。

読むなら、夏の終わりの今の時期。それが駄目なら、ラストの話に合わせて4月ごろがいいと思います。

(75点)




ランキング参加してます。 にほんブログ村 本ブログへ 人気blogランキングへ
コメント
この記事へのコメント
読みました(^^♪
表題作、主人公や母のセリフに、おおっと思うところありましたが、何だろう、途中で読むのをやめても全然OKって感じはどこからくるのか…。
千砂さんのように分析できませんが、何か物足りない…けど、ところどころ、きらめくものがあるような…なので、他の作品も読んでみたいと思います。
2007/09/24(月) 20:54:58 | URL | ここ [ 編集]
>ここさま
いえあの、分析というか、思ったこと書いてるばっかりで恥ずかしいんですが・・・(汗)
しかもしばらくして読み返したら、自分でも「この感想、ツボ外してるなあ」と思うこともあるし。
浅倉氏の話は、ミステリとしての意外性は少なめだと思います。
文章とか、ムードの作り方とか、好きなんですけど。
2007/09/24(月) 23:08:23 | URL | 千砂 [ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://sensa.blog121.fc2.com/tb.php/379-edafe0c6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。