乱読にもほどがあるッ!
趣味? 読書です。毎日欠かさず本を読む、グータラ主婦の読書記録。
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新書って、、読む人はすごく読むみたいだけど、読みなれてないとどれを読んだら面白いのかさっぱり解りません。たまに興味あるタイトルのものもあるんだけど、そういうのに限って見掛け倒しだったりするんだもんな。

オニババ化する女たち 女性の身体性を取り戻す (光文社新書) オニババ化する女たち 女性の身体性を取り戻す (光文社新書)
価格:¥ 756(税込)
発売日:2004-09-18

で、おすすめされた本を読んでみました。

一言でまとめると、「女性はもっと女という性を楽しみましょう」という本です。

「コーヒーはダイエットだといってノンシュガーで飲む。そして、栄養ドリンクで栄養を補給する。そんな不自然なことをしているからいらいらするんだ。コーヒーに砂糖を入れて、糖分を脳に補給してやればいい」・・・というのは、宮部みゆき氏のとある小説に出てくるくだりですが、同じような論旨だと思います。

妊娠・出産するための機能は元から女性についている。性生活を楽しむ機能も。それを使わずにいるから、子宮周りのトラブルが多くなる。

じゃあ何故出産しないのか。「仕事」とか「金銭」とかいう前に、「出産って痛いって言うし、なんだか怖い」と思っている若い人が多いんじゃないか。医療に頼らず、女性の体主体にすすめるお産は人生観が変わるほど素晴らしいのに、それをちゃんと次の世代に伝えずにいたから、みんな病院主体のお産ばかりして、「よいお産」のたどりつけてないんじゃないか。もっと、「よいお産」について伝えていきましょう。

すごく簡単にまとめてしまえば、そういう内容です。

私は著者がいうところの「よいお産」はしてないけれど、出産っていいものだと思うし、子供産んでよかったなと思ってる。「よいお産」、してみたかったな、これから出産する人にはそういう体験をしてもらいたいな、とも思う。

最後の方の、「若いうちに子供を産んで子供が手を離れてからバリバリ働きましょう」という主張には首を傾げざるを得ないのだけど(そんな上手くいかないって反発がある)、私の初産が後十年遅かったら、三男を生むことはなかったでしょう、年齢的に。なので、若いうちの出産っていいものだよ、というのはわからないでもない。

とりあえず、若い女性の方に、「出産について考える」機会を与えるにはいい本だと思います。

(点数は・・・これ、難しいです。つけられないってことで)




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