乱読にもほどがあるッ!
趣味? 読書です。毎日欠かさず本を読む、グータラ主婦の読書記録。
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というわけで早速の感想です。もちろんその日のうちに読破しましたとも! すらすら読めるリーダビリティの良さもこの作者の魅力のうち。

図書館危機 図書館危機
価格:¥ 1,680(税込)
発売日:2007-02

今までのあらすじは図書館戦争図書館内乱を読んでいただくとして。

図書館での猥褻行為が横行していることを知った、郁ら堂上班の面々は、犯人を捕まえるべくおとり捜査を仕掛けることになり・・・(第一章)、 入隊後初めての昇任試験に浮き足立つ郁を横目に、最も自分の適性とかけ離れた試験内容に愕然とする手塚だが・・・(第二章)、 若手俳優の生い立ちのインタビューを引き受けた折口だが、出版禁止用語の壁の前でもめることになり・・・(第三章)。

有川浩、やるなあ。

内容盛りだくさんに見えて、有機的に繋がってラストの山場に持っていくところはさすが。前作がこま切れに見えたのはひょっとして飛び道具度が低かったからか? 今回は一気に読めました。カミツレの花のエピソードなんかは、心に染みました。稲峰指令、かっこよすぎ。

しかし、やはり、有川浩の描く男性像は「女性が考えた」男性のような気がします。何故そうなるかな~みたいな感じ。いっておくが、べたは大好きだ! けど、「あーこの辺ちょっと感情移入無理ー」とか思う場所が。

しかし、4部作になるらしいこのシリーズ、「転」の巻だけあって、盛りだくさんで迫力があって、今まで一番楽しめました。後はラスト1冊で上手く着地させてくれるのを祈るのみ。

おねがいします~。

(86点。本当はあと5点上でもいいけど、引きが強かった分次を読んでからの判断ってことで)




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「図書館危機」を読む
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「図書館危機」有川浩/著(メディアワークス刊)図書館危機なにはともあれ、玄田隊長!!今回は、コレにつきます。(-.-)中盤から後半にかけては、隊長のかっこよさはハンパないね。いや、ホント。心臓に悪いわ~~~。折口さんに、あんまし心配かけんようにね。(^_^;)前......
2007/08/27(月) 23:34:44 | URL | 読書友達 [ 編集]
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