乱読にもほどがあるッ!
趣味? 読書です。毎日欠かさず本を読む、グータラ主婦の読書記録。
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あさのあつこ氏の野球ものといわれたら、そりゃあ読まねばなるまいて。

晩夏のプレイボール 晩夏のプレイボール
価格:¥ 1,260(税込)
発売日:2007-07-20

夏の甲子園、地区予選準決勝、二点リードされて九回表の守備。元エースで今は野手の補欠の真郷。「まだ、終わりじゃない」。裏に代打に出るため、ウオーミングアップを始める真郷だが・・・。(練習球より)

甲子園をモチーフにした、短編集。才能がなくてレギュラーになれなかった者、女だというハンデに打ちのめされた者、過疎化の進む町で部を維持できるだけの生徒がいなく廃部になったものの自主的に練習をする者、などなど。

言ってしまえば、目新しい設定はない。「こんなシチュエーション、聞いたことある」話ばかり。

それでも「甲子園」というのがどれほど愛されているか、どれほど球児の憧れかを描いている文章はさすが。ただし、ちょっと奇麗事な感じ、「こんなに上手くいくか?」と思わせる感じは、ある。泥臭さにかける、かな。

私のお気に入りは「空が見える」(ずるいよ、これ)。

(70点。あまり熱を入れてお勧めできる感じじゃないですね)




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晩夏のプレイボール 出版社: 毎日新聞社 (2007/7/20) ISBN-10: 4620107174 評価:82点 高校野球をテーマにした短編小説が10篇収められている。 ただ、まっすぐに野球そのものを書いた小説ではなく、野球を題材にして人間の切ない感情をうまく救い上げたものばか
2008/05/09(金) 00:46:50 | デコ親父はいつも減量中
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