乱読にもほどがあるッ!
趣味? 読書です。毎日欠かさず本を読む、グータラ主婦の読書記録。
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シリーズ6作目、油ののった作品。全5編の短編集。

ちんぷんかん ちんぷんかん
価格:¥ 1,470(税込)
発売日:2007-06

火事の煙をすって昏倒した若だんなは、気付くと賽の河原にいた。現世に戻る算段をするが、河原の鬼たちが邪魔をして・・・。(『鬼と子鬼』より)

長編の後だからか、力の抜けた小編集。

兄の松之助に結婚話はでるは、幼なじみの栄吉は修行に精を出すは、若だんなの周りの人間がどんどん成長していくので少しずつ若だんなも影響を受けているような感じ。手代の二人がいまいち活躍してない(というか出番が少ない)のは、彼らは変化しようがないからかなあ。

印象としては、「次作へ向けて力を溜めている感じ」。

よくある「名探偵もの」とは違って、主人公が成長する以上、いつかはシリーズとして終わりが来るんだろうし、だとしたら着地地点を模索し始めたのかもしれない。なんか雰囲気が今までと変わってる。

次作に期待、です。

(75点。この本1冊では可もなく不可もなく)




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