乱読にもほどがあるッ!
趣味? 読書です。毎日欠かさず本を読む、グータラ主婦の読書記録。
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建築探偵シリーズ最新刊。けっこう前に買ったんだけど、なかなか読めなくて・・・。

一角獣の繭  建築探偵桜井京介の事件簿 (講談社ノベルス―建築探偵桜井京介の事件簿 (シI-19))一角獣の繭 建築探偵桜井京介の事件簿 (講談社ノベルス―建築探偵桜井京介の事件簿 (シI-19))
(2007/06/08)
篠田 真由美

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前回の事件の首謀者から身を守るため、閉鎖された別荘地に深春と綾乃を伴って滞在中の蒼。ある日散策に出た森の中で、彼のユニコーンに出会い、恋がはじまる。しかし、その少女の過去には、未解決の事件が横たわっていて・・・。

もっと前作と連続性が強いのかと思っていたらそうでもなかった。でも前提として「聖女の塔」読んでないと(そしてその前のも読んでないと)判らないだろう場面が点在。
殺害現場、しっかり想像したらかなりグロテスクなんだけど、文中ではそれほど悲惨な香りがしなかったな。篠田氏の作品はそこはかとなく清潔感がする。
事件の謎解きはそれほど難しくない。
むしろ、「ああ、蒼ったらこんなに成長しちゃって・・・」みたいな、「京介、なにやってんだ」みたいな、キャラクターものとして読むのが妥当なのかも。
ラストは「ええ~~」を狙ったっぽいんだけど、予想がついていたのが(悲)。

とりあえず後何冊か、ついていくつもりです。

(70点。シリーズ読んでない人が読むのは全力で反対)



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テーマ:読書感想文 - ジャンル:小説・文学

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