乱読にもほどがあるッ!
趣味? 読書です。毎日欠かさず本を読む、グータラ主婦の読書記録。
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読んだ途端感想が書きたくなる本がある。書きたくてもなかなかかけない本もある。

夏への扉夏への扉
(1979/05)
ロバート・A・ハインライン、福島 正実 訳

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恋人とビジネスパートナーに裏切られた「ぼく」は、冷凍睡眠を使って、三十年スキップすることを選ぶ。その前に裏切ったやつらのところへ行こうと決意したが、そこで罠にはめられて・・・。

SFの、古典中の古典。そして名作中の名作。
正直、作品中に「古い」部分はある。仕方ない、何せ今から50年!前に書かれた本だ。今の文化を完全に予測できたはずがない。
それでも、読み進めると「古い、時代に会わない部分」は気にならなくなる。緻密で、生き生きとした文章。主人公の人間くささ。後半の盛り上がり。隙のない構成。どこをとっても一級品。
名作の名にふさわしい、読みつがれていくべき本。

(この本に得点つけるなんて、恐れ多くて出来ません。読むべし!)



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テーマ:読書感想文 - ジャンル:小説・文学

コメント
この記事へのコメント
「夏への扉」と聞いただけで・・・
千砂さん、取り上げて頂き、ホントにありがとうございます!!
私は、「夏への扉」と聞いただけで、胸の奥が熱くなってきます。
それから表紙のピート君の後姿の可愛いこと!!
この作品を読んで、この表紙にグッと来ない人は、もうダメです。
必読ですよね!!!
2007/12/10(月) 19:41:29 | URL | たちばな ますみ [ 編集]
>たちばな ますみさま
むしろ私は「何で今までこの本読んでなかったの~???」って非難されても仕方ない側なんですが(汗
読んでなくてもったいない! と思いました。

この表紙がまた、いいですよね~v-238
2007/12/11(火) 10:30:35 | URL | 千砂 [ 編集]
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2007/12/10(月) 19:30:30 | たちばな屋・ミステリ分科会
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2008/09/20(土) 04:30:25 | 粋な提案
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