乱読にもほどがあるッ!
趣味? 読書です。毎日欠かさず本を読む、グータラ主婦の読書記録。
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体調崩しました。正月帰省の疲れが出たか? それでも本が手放せないのは業か。

サウンドトラック〈上〉 (集英社文庫)サウンドトラック〈上〉 (集英社文庫)
(2006/09)
古川 日出男

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東京は異常な街に変貌していた。ヒートアイランド現象によって熱帯と化し、スコールが降りそそぐ。外国人が急増し、彼らに対する排斥運動も激化していた。そんな街に戻ってきた青年トウタと中学生ヒツジコ。ふたりは幼いころ海難事故に遭い、漂着した無人島の過酷な環境を生き延びてきたのだった。激変した東京で、ふたりが出会ったものとは―。疾走する言葉で紡がれる、新世代の青春小説。 (「BOOK」データベースより)


この説明で全部説明されているような気がする。
ストーリーより何より、感じるのはただ「疾走感」。どんどん沸いてくるイメージの連鎖。想像からはみ出るほど強烈な映像。なのに、音は流れない違和感。
普通の枠の外で育った子供たちが、周囲すべてを呪って、破壊するための力を蓄える物語。
2003年に出た本ですが、作中では2009年。この物語は、すぐそこまで来てます。

(70点)



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