乱読にもほどがあるッ!
趣味? 読書です。毎日欠かさず本を読む、グータラ主婦の読書記録。
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三部作完結編。意外とあっさり手に入りました。

宙の詩を君と謳おう (光文社文庫 し 28-9)宙の詩を君と謳おう (光文社文庫 し 28-9)
(2007/03)
柴田 よしき

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クーデターが起き、大統領だったウィニーは失脚した。ウィニーに近しかった人たちは、一つと頃に集められ、幽閉同然の目にあっていた。そんなララのもとへ、娘のリルルからSOSを訴える通信が入り、ララは危険を押して救出に向かうことを決意するが・・・。


2作目から15年経ってます。
その間にララは結婚し、娘を産み、夫を宇宙船事故でなくし、娘はララを見限って軍に入り、とあっさり過去のこととして語られてますが、いろんなことがあったみたいです。
ララは、ちょっと無鉄砲だけど、普通の女の子で。
その身の丈にあった普通の人生を歩んでいたはずが、ウィニーと出会ってしまったがために要所要所で大変な目にあうめぐり合わせみたいです。でもそこで悲観しないで、前向きに頑張る女の子、って言うのもけっこうよくみるパターンかな。

多分、作者の頭の中には、この宇宙の長い歴史が出来ていて、その中のいくつかのエピソードを拾ってこの三部作を書いたんでしょう。SFにはよくある感じ。
食い足りない感はありますが、ディープなSFファンでなければ、十分納得のいく出来だと思います。

ノダの話がそれなりに説明があって、嬉しかったです。二つの星系の謎については、多分別な話で語られるだろうと思います。

(78点)



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