乱読にもほどがあるッ!
趣味? 読書です。毎日欠かさず本を読む、グータラ主婦の読書記録。
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うーん、うーん、作品の感想とはちょっと違った感じになってしまいました。ちょっと毒舌気味に。

みぃつけたみぃつけた
(2006/11/29)
畠中 恵

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5歳の一太郎は病弱で、いつも1人で寝ている。ある日、屋根裏から何か小さな生き物たちの気配を感じて・・・。

ストーリーは平凡です。
普通の人には見えないものが見える子供が、ある日ちいさな生き物を発見して追いかけっこをして、友達になる話。
ちいさな生き物が鳴家だから「しゃばけ」ワールドになるけれど、これが妖精だったり、コロポックルだったり、靴を直してくれる小人さんだったりしても、違和感はないと思います。
この本を支えてるのは柴田ゆう氏のやさしいあたたかいイラスト。「しゃばけ」の世界を支える柱の一本がこのイラストなんだなあ、と実感した本でした。影絵のイラストは秀逸です。

で。
この本のどこが気に入らなかったのかというと・・・対象がどの辺なのか、いまいちよくわからなかったところ、です。
子供向けにしては振り仮名がなさすぎる。
大人向けにしては文章が絵本的すぎる。
結局は、「絵本の雰囲気を味わいたいしゃばけファン」がターゲットなんだろうけど。
そして実際、この本それなりに売れたみたいだけど。
「新潮社、おまえもか」みたいな感じが、しちゃうんですよねえ。

(75点。悪くはない。むしろ好き、なのだけど・・・)



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テーマ:今日の一冊 - ジャンル:本・雑誌

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