乱読にもほどがあるッ!
趣味? 読書です。毎日欠かさず本を読む、グータラ主婦の読書記録。
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ちょっと間が空いちゃいましたが、4巻目。

GOSICK (4) ゴシック・愚者を代弁せよ 富士見ミステリー文庫GOSICK (4) ゴシック・愚者を代弁せよ 富士見ミステリー文庫
(2005/01)
桜庭 一樹 武田 日向

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ヴィクトリカの存在の謎の一端が明らかに!?
数十年前、王国ソヴュールに風のように現れ、政治を裏から操った一人の錬金術師がいた。その名をリヴァイアサン。生死不明のまま歴史の舞台から去った彼の手記をヴィクトリカは図書館塔の中から発見する。 (出版社 / 著者からの内容紹介)

ヴィクトリカが密室殺人の謎に挑む巻。ミステリの王道的な伏線の張り方といい、お見事! な1冊です。怪奇現象かと見せかけておいて、実は論理的に説明がつく話。・・・こういうの、大好き。

そしてまた、1924年という時代背景が大きく意味を持ってくる話でもあります。
二つの大きな嵐を乗り越えて、中世から近代へ、欧州から新大陸へ時代が動く、その狭間。
登場人物の何人かは、未来に来るであろう「嵐」を予測していますが、それが回避できないであろうことも想像しています。
当然、読者である私も、「この後何が起こるのか」わかってるわけで。
この、落とされる影が絶妙な感じ。

(73点)



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