乱読にもほどがあるッ!
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やはり本格は楽しい。帯にあるとおり、「騙された!」と叫ぶ快感。

片眼の猿 One‐eyed monkeys片眼の猿 One‐eyed monkeys
(2007/02/24)
道尾 秀介

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私立探偵の主人公は、「音」に関する特技で有名。企業スパイの調査のため、楽器店に侵入していたが、そこで殺人事件を「目撃」してしまい・・・。

先入観バリバリで読みました。「道尾氏なら叙述トリックあるだろう」「ミスリードを仕掛けているのはどこだ」と深読みしながら読むのも、王道の楽しみの一つ。
確かに「騙された、そういうことか」と驚く場面はありましたが、正直、帯の文章ほどの作品ではなかったかな・・・。単に、主人公の語り口調があまり好きになれないだけかもしれないけど。「すっごく」騙されると思ってたら、「普通に」騙されたというか、驚き度合い的には足りない感じでした。
期待、しすぎただけかもしれない。

(73点。面白かったんだけど、今回は辛口に)



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テーマ:感想 - ジャンル:本・雑誌

コメント
この記事へのコメント
トラックバック、ありがとうございました。
こちらからも送ります。

ミスディレクション、なんだか変だな~と思いながら読んでいたところが、最後に種明かしされて、なるほど~という感じでした。
あまり気合いれないで読んだのがよかったのかな。
2009/09/07(月) 19:22:20 | URL | 牛くんの母 [ 編集]
>牛くんの母さま
はい、私は多分気合入れすぎて読んだんだと思います。
何冊かそれほど間をおかずに読んで、
デビュー作に比べてだんだん上手くなってきてるよな、と思っていたんで、
「きっともっとすごいだましがあるに違いない!」 と思っちゃったんですよね。

「カラスの親指」とかも世間では評価高いんですが、わたしの中では飛びぬけて面白いという感じがしません。
単に道尾氏が肌に会わないだけかもしれません。
2009/09/09(水) 22:35:55 | URL | 千砂 [ 編集]
道尾秀介氏の「ラットマン」は、あまり好きではなかったので、「片眼の猿」も買おうかどうか迷ったのですが、娘のアンテナに引っかかった本なので、買ってみました。
通学の読書用にわたしたら、3分の2くらい読んだ時点で、やめられなくなって、試験直前だというのに、勉強しないで読んでました(笑)

2009/09/12(土) 13:45:07 | URL | 牛くんの母 [ 編集]
ああ・・・解る気がします
いろいろとなぞが解けていく感じは楽しいですし
上手いなあ、とも思うんです

でもやっぱり「ここがおかしい」と思いながら読んだらそのとおり、という感じがあって・・・。
それを見破れて楽しい と思うか もっとだまされたい と思うかは
そのときの気分次第なんですよね・・・。

ちょうどこの感想を書いた時期は「ものたりない」に振れていた時期でした(汗
2009/09/13(日) 23:31:10 | URL | 千砂 [ 編集]
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「片眼の猿―One-eyed monkeys」を読みました。 道尾秀介の本は「ラットマン」に続いて、2冊目。 「ラットマン」はだまされた~!というだけで、...
2009/09/07(月) 19:20:59 | 心に残る本
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