乱読にもほどがあるッ!
趣味? 読書です。毎日欠かさず本を読む、グータラ主婦の読書記録。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



ランキング参加してます。 にほんブログ村 本ブログへ 人気blogランキングへ
読書感想ブログなるものをやっているのに、こういう本はあまり読まない。

正直書評。正直書評。
(2008/10)
豊 由美

商品詳細を見る

親を質に入れても買って読め!図書館で借りられたら読めばー?ブックオフで100円で売っていても読むべからず?! ベストセラーや名作、人気作家の話題作に、金、銀、鉄、3本の斧が振り下ろされる。(「BOOK」データベースより)

TV Bros. で連載されたものに加筆修正されたもの、です。この雑誌は買っているので、ほとんど読んだことがありましたが、記憶にないものもちらほら。

読書というのは個人的なものだ、と思っています。
ツボはそれぞれ違うんです。誰かが酷評した作品でも、面白いと思って読む人はいるかも知れません。たとえば私が世紀の名作だと思っている 有栖川有栖著・「双頭の悪魔」だって、人によっては長い・たるい・わかりにくい・技巧に走りすぎ・トリックや謎解きが現実的ではない と毛嫌いする人だっているでしょう。よっぽど見当違いなところを責め立ててるんじゃない限り、感想は個人の自由です。
だから、「この人は趣味が違う」って思っている人の言うことを聞いて、「それは違う」っていちいち腹を立てるより、趣味の合う人と「あれ、面白かったよね!」って言った方が建設的だと思っています。

そういう基準で行くと、豊氏はぜーんぜん、私の趣味と合いません。

それでも豊氏の書く書評は、読み物として面白い。
それは多分、ブレがないからだと思います。
他人の評価に左右されずに、自分の感想をきっぱり書く。これは結構、難しいです。好きな作家の新作がいまいちで、「これは面白くない」と言い切れるかといわれると、本当に難しい。
そして、この作品のここが悪い、という批評が的確。酷評されてても納得がいきます。
私だと「ここは弱いと思ったけどこっちが面白いからまあ目をつぶっておくか」と判断してしまうようなところを、「ここがぐらついていたら、小説としてなりたたん!」とばっさり切ってしまうイメージです。

とりあえず、書評を読んで「この本面白そう」と思ったやつにたっぷり付箋つけました。これからゆっくり、一冊ずつ探すつもりです。

(点数はつけません)



ランキング参加してます。 にほんブログ村 本ブログへ 人気blogランキングへ
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://sensa.blog121.fc2.com/tb.php/936-b875a33b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。