乱読にもほどがあるッ!
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あ、こういうのも「私小説」って言うのですね。エッセイとはまた一味違った読感。

二十四時間 (新潮文庫)二十四時間 (新潮文庫)
(2007/03)
乃南 アサ

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幼なじみの“よっちゃん”は、会う度に違った。私立の詰め襟中学生、暴走族の高校生、恋する浪人生。でもその内面はいつも温かで…(「二十四時」)。子供の頃、雪の積もった帰り道を歩いた。方向感覚を失って、“遠く”という“悲しく寂しい場所”に迷い込んでしまった(「十七時」)。人生のそれぞれの風景を鮮やかに切り取った、私小説の味わいを残す、切なく懐かしい二十四の記憶。(「BOOK」データベースより) 


過去に体験した24時間それぞれにまつわるエピソードを、小説形式で書いた連作。ごく最近のものあり、子供のころのあいまいな記憶のものあり。
実体験が元になっているので、割り切れない結末になっているものも混じっています。

悪くはないと思います。

ちょっと短い(1冊に24章、一章あたり10ページ弱)のが弱点で、それとも自身の体験が元になっているからかもしれませんが、ちょっと切れがない感じ。
ファンなら読んでもいいかも、くらいの位置づけですね。

(72点)



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2010/06/04(金) 09:55:40 | ばみの乱読日記 と猫雑貨。
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