乱読にもほどがあるッ!
趣味? 読書です。毎日欠かさず本を読む、グータラ主婦の読書記録。
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タイトル、変換間違いじゃありません。四国お遍路さんもモチーフのひとつなのだけど、もっと「偏った」話。

偏路偏路
(2008/09)
本谷 有希子

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東京で女優になる夢を諦めようとする娘と、どこまでも暴走する父(おとん)が、親戚宅で繰り広げるスリリングかつハートウォーミングな一週間。小説『グ、ア、ム』と対をなす、劇作家・本谷有希子の“善意”に満ちた最新戯曲。 (「BOOK」データベースより)


戯曲って言うのは、大概読みにくい。
役者がいろんな解釈をして、脚本家や演出家のイメージと戦って、「表現」するためのパーツだから。
楽譜を見て曲をイメージするには、それなりの素養が必要になるのと同じこと。
中には状況描写が書き込んであって、読みやすいものもあることはあるのだけど・・・。

そういう意味では、この本は読みにくい方。
ト書きも少なめだし、場面変換の説明も少ないし。

でも読み始めてしまえば気にならなくなった。
なんといっても実話もちょっと入ってるらしい「お父さん」のキャラクターの強引さ!
笑いながら一気に読み進められます。

でもね、
本音を言ってしまうと、
「これ、舞台で見たいなあ!」

活字より断然面白いと思います。ええ。

(78点)



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