乱読にもほどがあるッ!
趣味? 読書です。毎日欠かさず本を読む、グータラ主婦の読書記録。
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「別冊1」は主人公メインの後日譚だったけどこっちは別の二人が主人公、という情報は読む前にあちこちから入ってきていたのですが。

別冊 図書館戦争〈2〉別冊 図書館戦争〈2〉
(2008/08)
有川 浩

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郁が官舎を移って、二人部屋を一人で使っていた柴崎。そこへ、ほかの部屋でうまくいかなかった同期の子が移ってきた。扱いにくいその子との同居生活にも神経を使っているのに、柴崎を狙うストーカーまで現れて・・・(『背中合わせの二人』より)

これも本編と同じく、数個の前振り短編 プラス 長めの本編、といった感じ。(本編にあたる部分は分割されてますが)
今回の本筋はストーカー事件を通してあるカップルが出来上がるまで、かな。このストーカーが何故個人情報を収集できたのかなどの謎もあるし、ストーカーは気色悪いしで、感情移入して読めました。同質の女の子の粘着質な卑屈さも、こういう人いるよ!って共感できたし。

しかし。ワタクシの好みでいくと、断然最初の短編『もしもタイムマシンがあったら』が好みなのです!
なんとなく国家公務員になって、良化隊員になってしまった男性と、作家志願の恋人が、良化法をはさんで対立して、別れを選ぶ話。その後この男性の選んだ道がね、ため息をつくくらい素敵なんですよ。
玄田隊長も、むやみやたらとかっこいいです。有川氏、こういう性格の男かくのうまいよなー。

ちょっとうまくいきすぎじゃない? って感じもする作品ではありますが、大団円はラブコメのお約束だからいいんです。どうぞ、幸せになって下さいね、と幸せな気分で読了。

(90点! 終わってしまうのが残念ですね)



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2009/02/19(木) 19:43:56 | 心に残る本
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